こどもの病気

溶連菌感染症

溶連菌感染症

溶連菌という細菌がのど(咽頭、扁桃)に感染して、のどの炎症を起こします。
症状は発熱、のどの痛みのほかに、発疹、首のしこりと痛み、イチゴの様な舌になることがあります。
溶連菌にかかった後に、まれにリウマチ熱や急性腎炎を起こすことがあります。溶連菌感染症が疑われる場合には、迅速検査で診断を行い、もし検出された場合にはリウマチ熱や急性腎炎の発症予防のために十分な治療を行います。

検査

迅速検査法

咽頭(のどの奥)あるいは扁桃腺を綿棒でぬぐい取り、溶連菌がついているかどうか検査をします。10~15分で結果が出ます。

治療

  1. ペニシリン系は10日間、あるいはセフェム系は7日間、抗生物質を内服します。
    数日で熱が下がりますが、その後も飲み続けてください。
  2. 飲み終わってから1~2週後に検査をします。
    ア. 溶連菌の培養検査を行って、菌がなくなったことを確認します。
    イ. 尿を調べて、蛋白尿や血尿がでていないかどうかチェックします。

保育所・幼稚園・学校

 抗生剤を服用し、2日経過するまでは他のお子さんにうつります。2日経過し、熱が下がって全身状態がよければ登園・登校はできます。
小中学生は登校の際に治癒証明書が必要です。学校からもらってきてください。保育園・幼稚園でも必要な場合がありますのでご確認下さい。



おたふくかぜ(流行性耳下腺炎) 水痘(みずぼうそう) 麻疹(ましん) 溶連菌感染症 インフルエンザ
ちどりこどもクリニック

お知らせごあいさつプロフィール診療時間・診療科目予約システムクリニックの特色予防接種乳幼児健診

いちごちゃん