HOTな感染症情報

インフルエンザの流行期に入りました

インフルエンザ

インフルエンザの流行が本格化し、厚生労働省は5日、昨季よりも3週間早く流行期に入ったと発表しました。

11月24日から30日の1週間に全国約5000カ所の定点医療機関の患者報告数は9396人で、前週の2倍に増えました。インフルエンザによる休 校、学年・学級閉鎖数は305施設に上り、前年の同時期の7倍以上になっています。

国立感染症研究所によると、今季の流行のピークは来年1月下旬から2月初めとみられています。1医療機関あたりの患者報告数を都道府県別でみると、岩手が最も多く、福島、埼玉、神奈川、東京、 千葉の順になっています。年齢別では、5~9歳、10~14歳がそれぞれ約3万人、0~4歳、15~19歳、20代、30代、40代がそれぞれ約1万人となっています。

今季検出されているウイルスはA香港型が9割を超えていますが、当院ではB型も検出されています。

感染を広げないために

img2

  • ● こまめに、しっかり手洗い・うがいしましょう
  • ● 十分な休養・栄養・水分補給
  • ● 咳エチケット(マスクを利用しましょう)
  • ● 適度な室内加湿・換気

img3

インフルエンザは子どもの場合、脳症を起こすこともあります。
ワクチンを早めに接種しましょう。
インフルエンザの予防には「かからない」「うつさない」という気持ちが大切です。
ワクチンを過信せず、手洗いうがい・マスクで予防し、かかってしまった方もマスクを着用して咳エチケットを忘れないようにしましょう。

参考:国立感染症研究所感染症情報センター、厚生労働省、読売新聞、東京都福祉保健局より

手足口病 伝染性紅斑 インフルエンザ RSウイルス感染症 デング熱
ちどりこどもクリニック

お知らせごあいさつプロフィール診療時間・診療科目予約システムクリニックの特色予防接種乳幼児健診