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当院では、HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)の接種を再開しました

日本小児科学会、日本小児科医会、日本産婦人科学会など17の学術団体が、子宮頸がんワクチンの積極的勧奨を再開すべきとの見解を出しています。副反応として訴えられている多彩な症状は、心身の反応、機能性身体症状であって薬害ではないと報告されています。

 

ワクチン接種をせずに、近い将来、20代から30代の女性が子宮頸がんに罹り、生命を脅かされてしまうのは、やはり防がなければならないと考えます。

当院では、定期接種(公費)の対象者(小学校6年生から高校1年生:標準接種年齢中学1年生)の方に、接種を勧奨します。

 

HPVワクチンの接種希望者はもちろん、受けてよいものか不安に思っている方も、どうぞ担当医にご相談ください。

風疹急増に対する対策として、対象の方は、抗体検査・ワクチン接種費用が原則無料で実施可能。(土・日曜午前も可)

風疹急増に対する対策として、

昭和37年4月2日から昭和54年4月までの間に生まれた男性の対象者に、平成31年4月から3年間

風疹の抗体検査・ワクチン接種が原則無料で実施されます。対象者には市町村から受診券が送付されます。

当院では、対象者が受診しやすいように、日曜日の午前でも抗体検査・ワクチン接種を受け付けます。

風疹の流行が続いています。30~50代の風疹ワクチン未接種の男性が多く罹患しています。この年齢の男性(パパ)も積極的にワクチンをお受けください。

スギ花粉舌下免疫療法の受付を開始しました。対象年齢は、5歳以上です。

当院にて、平成31年7月から対象となるお子さんに対して、RSウイルス感染予防薬、シナジスの投与が再開されます。

H27年4月より、座間市にお住まいのお子さんの定期予防接種が、公費にて当院でできるようになりました。

すべてのお子さんにB型肝炎ワクチンの接種をお奨めします。

B型肝炎は、B型肝炎ウィルスの感染により起こります。 感染すると、一部の人がキャリア(ウィルスの持続感染)になり、キャリアのうち約10%が慢性肝炎を発症し、 その一部の方が肝硬変、肝臓がんへと進行します。日本では、B型肝炎ウィルスの感染者は約100万人と推定されています。 感染経路はキャリアの母親からの母子感染、父子感染の他、感染経路不明のものも増加しています。 B型肝炎は、だれでもかかる可能性のある病気です。3歳未満で感染すると、慢性化しやすくなります。 ワクチンによる予防が重要です。WHO(世界保健機構)は、1992年、世界中の子どもたちに対し、 乳児期からの接種を指示しております。

 

接種対象者
すべての子ども達

 

接種回数
4週間隔で2回、その後、20~24週たってからの合計3回接種

 

費用

2ヵ月からの接種で、1歳未満は公費になります。

母親がB型肝炎のキャリアの場合は、自費の接種になります。

A型肝炎発生地への渡航の際には、ご家族でのA型肝炎ワクチンの接種をお受けになることをお奨めします。

A型肝炎ワクチンの小児適応拡大のお知らせ

A型肝炎は、A型肝炎ウイルスによって起こる肝炎です。このウイルスで汚染された食べ物を食べることによってうつります。約1ヵ月の潜伏期の後に、発熱や倦怠感と黄疸が出現します。多くは、数週間の入院で治りますが、稀に劇症肝炎といって、生命に係わるほど重篤な肝炎になることがあります。米国では、A型肝炎ワクチンは、1歳から全員が受けられるように、定期接種になっています。

 

ワクチン接種対象国
東南アジア・アフリカ・中南米・その他

 

接種対象者
1歳~成人

 

接種回数
2~4週間隔で2回接種し、初回接種から約6ヵ月後に追加接種になります。全部で、3回接種になります。

平成26年9月8日より、10月から始まる水痘ワクチン定期接種の受付を開始します。不活化ワクチンとの同時接種も可能です。

水痘ワクチンは、1回の接種では、十分な抗体ができないため、接種者の10~20%は水痘にかかってしまいます。接種者の多くは軽症ですが、感染力があるため、周囲に感染を広めてしまいます。2回の接種により、十分な免疫がえられます。水痘は、脳症、脳炎、小脳炎、肺炎、心筋炎に進展することがあり、軽症の疾患とは限りません。対象年齢のお子さんに限らず、すべてのお子さんに2回接種をお奨めします。

 

対象年齢(公費)
○1歳から3歳未満 2回
○3歳から5歳未満 1回(但し平成26年度限り)

 

接種方法
乾燥弱毒生水痘ワクチンを使用し、合計2回皮下に注射する。3ヶ月以上の間隔をおく。

 

標準的な接種期間
1歳から1歳3ヶ月までに初回接種を行い、追加接種は初回接種終了後6ヶ月から1年以内に1回行う。

2013年10月までに肺炎球菌ワクチンの接種を終えた6歳未満のお子さんへの補助的追加接種のお知らせ

従来の小児用肺炎球菌ワクチンより、多くの型(肺炎球菌の種類)を含むワクチンが、日本でも接種できるようになりました。従来の7価のワクチンの接種をすべて終えた乳幼児に対しては、新しい13価の肺炎球菌ワクチンを追加で接種しておくと、従来のワクチンよりも予防範囲が広がります。肺炎球菌による重症感染症の9割が防げることになります。欧米ではすでに3~4年前に13価の肺炎球菌ワクチンに変更されており、その効果、安全性も立証されています。4回目の最終接種から2ヵ月以上あけて接種が可能です。

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