お知らせ

就学前(4~6歳時)にも2回目の『不活化ポリオワクチン』追加接種を受けましょう。

『不活化ポリオワクチン』2回目の追加接種について

ポリオワクチンが「生ワクチン」から「不活化ワクチン」に変更されて4年が過ぎました。
不活化ポリオワクチンは,接種してから時間が経つと,抗体が徐々に低下することが分かっています。
欧米諸国の多くでは,4歳以降に再度追加接種が行われています。
日本でも同様に,4~6歳時に2回目の追加接種を受けることにより
ポリオの感染を予防することができます。

但しこの接種は任意接種(自費)になります。

 

H28年9月26日(月)より、インフルエンザワクチンの受付を開始します。10月17日(月)より接種を開始します。

接種量
・6か月以上~3歳未満:0.25ml
・3歳以上~成人:0.50ml

13歳未満は、3~4週間隔で2回接種です。
年内の接種をお奨めしています。

平成28年度のインフルエンザワクチン株が決定しました。今年度もA型2種類,B型2種類の4種混合ワクチンです。

A/California(カリフォルニア)/7/2009(X-179A)(H1N1)pdm09
A/香港/4801/2014(X-263)(H3N2)
B/プーケット/3073/2013(山形系統)
B/テキサス/2/2013(ビクトリア系統)

平成27年9月から当院にて、対象となるお子さんに対しRSウイルス感染予防薬・シナジスの投与が再開されます。

シナジスは、RS感染症の重症化を抑制する抗RSウイルスヒト化モノクローナル抗体製材です。RSウイルスは、乳幼児に肺炎や細気管支炎を引き起こす主要な原因ウイルスです。初感染の時に重症化しやすく、早産で生まれた赤ちゃんや、生まれつき呼吸器や心臓に疾患のあるお子さんが重症化する危険性が高いといわれています。対象となるお子さんは、流行期間(9月~4月まで)、月1回の投与をうけることができます。

対象者

すべてのお子さんにB型肝炎ワクチンの接種をお奨めします。

B型肝炎は、B型肝炎ウィルスの感染により起こります。 感染すると、一部の人がキャリア(ウィルスの持続感染)になり、キャリアのうち約10%が慢性肝炎を発症し、 その一部の方が肝硬変、肝臓がんへと進行します。日本では、B型肝炎ウィルスの感染者は約100万人と推定されています。 感染経路はキャリアの母親からの母子感染、父子感染の他、感染経路不明のものも増加しています。 B型肝炎は、だれでもかかる可能性のある病気です。3歳未満で感染すると、慢性化しやすくなります。 ワクチンによる予防が重要です。WHO(世界保健機構)は、1992年、世界中の子どもたちに対し、 乳児期からの接種を指示しております。

接種対象者
すべての子ども達

接種回数
4週間隔で2回、その後、20~24週たってからの合計3回接種

費用
母親がB型肝炎のキャリアの場合は、母子感染予防として保険で接種ができますが、 その他は自費の接種になります。

A型肝炎発生地への渡航の際には、ご家族でのA型肝炎ワクチンの接種をお受けになることをお奨めします。

A型肝炎ワクチンの小児適応拡大のお知らせ

A型肝炎は、A型肝炎ウイルスによって起こる肝炎です。このウイルスで汚染された食べ物を食べることによってうつります。約1ヵ月の潜伏期の後に、発熱や倦怠感と黄疸が出現します。多くは、数週間の入院で治りますが、稀に劇症肝炎といって、生命に係わるほど重篤な肝炎になることがあります。米国では、A型肝炎ワクチンは、1歳から全員が受けられるように、定期接種になっています。

ワクチン接種対象国
東南アジア・アフリカ・中南米・その他

接種対象者
1歳~成人

接種回数
2~4週間隔で2回接種し、初回接種から約6ヵ月後に追加接種になります。全部で、3回接種になります。

平成26年9月8日より、10月から始まる水痘ワクチン定期接種の受付を開始します。不活化ワクチンとの同時接種も可能です。

水痘ワクチンは、1回の接種では、十分な抗体ができないため、接種者の10~20%は水痘にかかってしまいます。接種者の多くは軽症ですが、感染力があるため、周囲に感染を広めてしまいます。2回の接種により、十分な免疫がえられます。水痘は、脳症、脳炎、小脳炎、肺炎、心筋炎に進展することがあり、軽症の疾患とは限りません。対象年齢のお子さんに限らず、すべてのお子さんに2回接種をお奨めします。

対象年齢(公費)
○1歳から3歳未満 2回
○3歳から5歳未満 1回(但し平成26年度限り)

接種方法
乾燥弱毒生水痘ワクチンを使用し、合計2回皮下に注射する。3ヶ月以上の間隔をおく。

標準的な接種期間
1歳から1歳3ヶ月までに初回接種を行い、追加接種は初回接種終了後6ヶ月から1年以内に1回行う。

平成26年4月から、厚木市・愛川町・清川村では、風疹の予防接種費用の一部が期間限定で助成されます。

風疹予防接種費用の一部助成について

期間
平成26年4月1日から平成27年3月31日まで

助成金額
MRワクチン 6.000円・風しんワクチン4.000円

助成対象者
厚木市
①妊娠を希望または予定している女性及びその夫(20歳以上)
②妊娠している女性の夫(「夫」は未婚の者を含む)

愛川町・清川村
①妊娠を希望する19歳以上の女性
②妊娠をしている女性のパートナー
③昭和49年4月2日(40歳)から平成2年4月1日(24歳)生まれの風しん予防接種をしていない男性

2013年10月までに肺炎球菌ワクチンの接種を終えた6歳未満のお子さんへの補助的追加接種のお知らせ

従来の小児用肺炎球菌ワクチンより、多くの型(肺炎球菌の種類)を含むワクチンが、日本でも接種できるようになりました。従来の7価のワクチンの接種をすべて終えた乳幼児に対しては、新しい13価の肺炎球菌ワクチンを追加で接種しておくと、従来のワクチンよりも予防範囲が広がります。肺炎球菌による重症感染症の9割が防げることになります。欧米ではすでに3~4年前に13価の肺炎球菌ワクチンに変更されており、その効果、安全性も立証されています。4回目の最終接種から2ヵ月以上あけて接種が可能です。

H25年11月1日より、小児用肺炎球菌ワクチンは、13価のワクチンにすべて変更になります。

肺炎球菌は、子どもの鼻やのど、気道にいるとても身近な細菌です。
子どもの体力や抵抗力が落ちた時に下記のように感染症を引き起こします。

●細菌性髄膜炎
●菌血症
●肺炎
●中耳炎

肺炎球菌による重篤な感染症の約75%は、7価肺炎球菌に含まれる7種類によって引き起こされていました。
従来のワクチンの普及によりこれらの発生が減少し、ワクチンに含まれる7種類以外の肺炎球菌による感染症の割合が増加し、13価肺炎球菌が導入されることになりました。
導入により更に肺炎球菌感染症の減少が期待されます。

接種年齢
生後2か月以上から5歳以下

B型肝炎は、B型肝炎ワクチンの接種で予防できます。乳児期からの接種をお奨めします。

B型肝炎は、B型肝炎ウィルスの感染により起こります。
感染すると、一部の人がキャリア(ウィルスの持続感染)になり、キャリアのうち約10%が慢性肝炎を発症し、その一部の方が肝硬変、肝臓がんへと進行します。日本では、B型肝炎ウィルスの感染者は約100万人と推定されています。
感染経路はキャリアの母親からの母子感染、父子感染の他、感染経路不明のものも増加しています。

B型肝炎は、だれでもかかる可能性のある病気です。3歳未満で感染すると、慢性化しやすくなります。
ワクチンによる予防が重要です。WHO(世界保健機構)は、1992年、世界中の子どもたちに対し、 乳児期からの接種を指示しております。

接種対象者
すべての子ども達

接種回数
4週間隔で2回、その後、20~24週たってからの合計3回接種

費用
母親がB型肝炎のキャリアの場合は、母子感染予防として保険で接種ができますが、
その他は自費の接種になります。

ロタウィルス胃腸炎を予防する経口ワクチンの接種を開始しました。

乳幼児胃腸炎の原因として頻度が高く重症化しやすいのがロタウィルスです。
白色~クリーム色の水様便や激しい嘔吐が特徴です。 脱水を起こしやすく入院加療が必要となることもあります。 ロタウィルスは、胃腸炎の他、脳炎、腎臓障害を起こすこともあります。
現在ワクチンの接種国は、120カ国を超えています。
接種国では、胃腸炎の入院が激減しています。

投与方法
経口接種(飲む)ワクチンです。

接種時期
●生後6週~24週
●2回目の接種は、1回目の接種から4週間以上あけてください。
腸重積の既往のあるお子さんは、接種ができません。

子宮頸がんおよび尖圭コンジローマを予防するヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチン、ガーダシルの接種が始まります。

子宮頸がんおよびその前がん病変、外陰・膣上皮内腫瘍、尖圭コンジローマなどの発症に関係する、4種類のHPV(6,11,16,18型)の感染を予防するワクチンです。

20~30代の若い女性に、子宮頸がんが急増しています。
子宮頸がんについては、サーバリックスと同様の予防効果があります。

小学6年生~高校1年生のお子さんが、公費助成の対象になります。
成人の方の接種は、自費になります。

接種スケジュール
初回接種、2カ月後、6カ月後の3回接種です。
筋肉内注射なので、皮下注射のワクチンより痛みを伴います。

ワクチンを接種しても、ガーダシルに含まれるウイルス型以外の発がん性のあるHPVの感染により子宮頸がんを発症する可能性はあります。20歳を過ぎたら、定期的に婦人科検診を受けましょう。

初めての予防接種は生後2カ月から、ヒブや小児用肺炎球菌ワクチンからスタートしましょう。

ヒブや小児用肺炎球菌ワクチンを接種することで、細菌性髄膜炎を予防できます。

日本では年間800人のお子さんが、この2種類の細菌による髄膜炎を発症しています。
生後3カ月になれば、四種混合ワクチンが受けられます。
BCGの標準接種年齢は、生後5カ月~8カ月未満になりました。但し1歳未満までは
公費の接種の対象になります。

日本脳炎ワクチン未接種者の接種時期が緩和されました。

平成7(1995)年6月1日~平成19(2007)年4月1日生まれの方に、6カ月以上20歳未満の間、定期予防接種ができるようになりました。平成17年~21年度の間に日本脳炎ワクチンの接種の機会を逃した方々は、公費で接種ができます。

接種スケジュールについては、担当医にご相談ください。

2011年2月から、ヒブ、小児用肺炎球菌、子宮頸癌予防ワクチンが、一定の年齢で公費接種になります。

接種対象年齢
ヒブ:2ヶ月~5歳未満
小児用肺炎球菌ワクチン:2ヶ月~5歳未満
子宮頸癌予防ワクチン:小学6年~高校1年

ヒブ、小児用肺炎球菌ワクチン、4種混合ワクチンは、同時接種が可能です。
平成23年1月19日、日本小児科学会は「同時接種」を推奨する見解を発表しました。
同時接種により、副反応が増強されることがないことや、早期に接種を完了することができ、
医療機関受診の負担軽減により接種率を上げることができることが主な推奨理由です。
接種スケジュールについては、主治医にご相談ください。

こどもの肺炎球菌感染症はこども用の肺炎球菌ワクチンで予防できます。

肺炎球菌は、子どもの鼻やのど、気道にいるとても身近な細菌です。
子どもの体力や抵抗力が落ちた時に下記のように感染症を引き起こします。

細菌性髄膜炎
菌血症
肺炎
中耳炎

子どもの肺炎球菌感染症は、子ども用の肺炎球菌ワクチンで予防でき、現在世界100カ国で接種され、定期接種をしている国では細菌性髄膜炎などの重い感染症の確立が98%下がりました。
2007年に、WHO(世界保健機構)は、子ども用の肺炎球菌ワクチンを世界中で定期接種するように推奨を出しました。

接種年齢
生後2カ月以上から5歳以下

接種スケジュール

肺炎球菌ワクチン
月齢の低い子どもほど肺炎球菌への抵抗力が弱いため、かかりやすいといわれています。

ちどりこどもクリニック

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