
インフルエンザのウイルスは大きく分けてA型、B型の2つの型があります。かぜとよく似た症状で始まりますが、普通のかぜよりも症状が重く、高熱、身体がだるい、頭痛、腰痛、腹痛、食欲がないなどといった全身の症状が強くでます。また非常に伝染しやすいため、毎年冬になると流行をくりかえします。インフルエンザにかかると、抵抗力の弱い高齢者や乳幼児は重症になりやすいです。
抗ウイルス薬です。48時間以内に飲むと症状が軽くなります。
抗ウイルス薬です。48時間以内に吸入すると症状が軽くなります。
5歳以上の小児に1回2吸入、1日2回の吸入になります。
抗ウイルス薬です。48時間以内に吸入すると症状が軽くなります。
10歳未満の小児は20㎎(1容器)を、10歳以上の小児は40㎎(2容器)を1回分として吸入します。
高い熱が続きますので、食欲が無かったり機嫌が悪い場合は熱さましを上手に使います。熱さましで無理に熱を下げる必要はありません。
胃腸が弱るので消化の良いものをあげましょう。のどが痛いようならおかゆ、とうふ、スープ、プリンなどのどにやさしいものを選びましょう。
お茶、お番茶、子供用イオン飲料水を中心に十分に水分をあげましょう。1回に多く取れなければ、少しずつこまめにあげましょう。
熱がある場合は、入浴は避け、身体をふいて清潔に保ちましょう。
暑がる時は薄着で寒がる時は厚着にかえてできるだけ快適に過ごしましょう。
注意
お子さんがインフルエンザと診断された場合、抗ウイルス薬の服用の有無にかかわらず、
保護者の方は少なくとも2日間、お子さんの言動に十分注意してください。
異常行動、言動が見られた場合は医療機関を受診してください。
熱が下がって2日までは他のお子さんにうつります。登園、登校はできません。
小中学生は登校の際に治癒証明書が必要です。学校から指定の用紙をもらってきてください。
保育園、幼稚園でも必要なところが多いのでご確認下さい。